”彼女はいらない”という生き方。
強き者は孤独になる。
と言う話。
成功者は自分一人でなんでもできるから
「他者に依存しなくていいので孤独になりがち」
とメンタリストDaiGoも言っていたけど
まさにその通りで
僕もなんでもできるようになるにつれ
一般人に興味がなくなりました。
というのも
あれもこれもできてしまうと
いかに一般の人が何もできないのかを痛感してしまうから。
コーヒー入れるのすらも頼む気にならない。
食事の準備も自分でした方が、早いしうまい。
もちろん他者との交流の中でしか
できない発見も多々あるけど
一般の人で芸達者な人は多くない。
というかできることが少ないから一般人なんだろうけど。
見た目が可愛いだけの子は、毎年生まれて、星の数ほど存在する。
そして美貌というのは、必ず時間とともに失われる。
いつかは、おばはんになってしまうのだ。
それでもクッソ美人だけど、、
とにかく見た目というのは、
人間の持つ魅力の一部でしかないということ
もちろん大きな要素ではあるけど。
若さは、”最大の武器である”
ということを若い人は認識すべきだし。
若さは、長い人生の中で”一瞬しか使えない”
といことも見過ごしてはいけない。
その人の持つ魅力の80%は、その人が持つスキルであろう。
見た目なんていうのは日々目減りしていく魅力なのだ。
だからと言ってなんの努力もしないのは言語道断。
年取ってもキレイな人は、若い人の何倍も努力しているというリスペクト。
肉欲を満たすだけなら
代わりはいくらでもいる。
代わりのきかない存在になるためには
圧倒的なスキル武装が必要だ。
てな訳で
突然ですが
バリスタの資格をとってみようと思います。
あとマッサージのスキル。
あと将来のことを考えて助産師の資格もとってみようと思います。
男が助産師の資格をとるのって
世間的にはかなり珍しい思考パターンかと思いますが。
X-babyを学んだ男性は共感していただけるんではなかろうか。
自分の大切な奥さんが
病院で二十歳そこそこの研修医(男性)
の見世物にされるなんて
※これが全部男性だったら、、
想像しただけで許せませんよね。
公開レ◯プやんけ。
というか世間の人はすごいな、、って
無知は恐ろしいわ。
というか僕も
そんな現実知らなかったんですけどね。
自分の奥さんをこんな目に合わせたくないので
僕は、助産師の資格をとって
自宅出産をしたいと思ったわけです。
とはいうものの
現在、仙人さんも自宅出産はリスクもあるから
一般人にはおすすめしてないそうなんですけどね。
それでも世の男性は、学ぶべきだとことだと思うんですよね。
自分の大切な人がどんな扱いを受ける可能性があるのか。
生まれてくる赤ちゃんが暖かい体内から
クッソ寒くて、クッッソ眩しい世界に
いきなり引っ張り出されて
大泣きしているという事実。
確かに大人が服着てるところに
いきなり真っ裸で放り出されたそりゃあ寒いわ。
それを3年間専門学校で
学ぶだけで防げるのなら
お安い御用だと
興味があったらX-baby聞いてみると
視野が広がりますよ。
僕はX-エージェントじゃないんで
アフィリリンク持ってないですけど
YouTubeとかで仙人さんチームに
メッセージ送れば多分ゲットできますよ。
なんか結局宣伝みたいになったけど
またちゃんとした記事書きまーす。
ほな