マンネリ化したカップルに捧げるアイデア

剃毛プレイや野外プレイ

ディズニーの待ち時間をいかに楽しく過ごせるか

グータンヌーボで女性心理を研究している昨今

アニメ化物語で面白いアイデアを

ひらめいたのでここで紹介しよう。

正確には、

偽物語のつきひフェニックスの回で

主人公・阿良々木暦とその妹である

火憐の歯磨きプレイのロジックをそのまま転用する次第である。

暦曰く女子にとって髪を触られるというのは

体を触られる以上に嫌だという子もいるくらい

デリケートなパーツらしい。

元美容師として日本中、

いや世界中のヘアサロンを巡っていた頃

店舗ごとに全く違うシャンプーについて研究していた時期があったが

確かに髪を触られるって、特殊な感覚かもしれない。

生態学的にも髪の毛には毛根から神経が繋がっていて

髪を切ると動物的カンが鈍るという説も聞いたことがある。

ネイティブアメリカンが髪を切らないのはそのせいだとか

かといって彼女のヘアメイクを素人がするというのは

ほぼ不可能に近いであろう。

技術的にというより

彼女側が許さないという話。

メイクでもそうだけど、下手なプロに任せるより

自分でやった方がうまく行くのは

スタイリングも同じだ。

暦曰く

歯磨きというのは、一見なんでもない行為に見えるが

実際は体内をいじくりまわすという

極めて性的な行為にもなるというのだ。

確かに相手の体内に侵入するなど

性交渉の時しかイメージがつかない。

とある文献では

体の穴という穴は、全て性感帯になり得るのだとか、、

それを他人（異性）にしてもらうというのは

相当な快楽になるというのだ。

もちろん好みはあるだろうが

ぜひマンネリ化したカップルは

この記事を参考にしていただきたい。

そしてコメントより

実験結果をフィードバックしていただけたら

これ位以上の幸せはない。

スケベ心ではなく。

アカデミックに。

好奇心は知性の証なのである。