なんでもテスト

「遊びが仕事で、仕事が遊び」、そんな自由を愛する進化中毒のブログ

四六時中バイトを当て込んで気づいたこと

ラファエルや与沢翼などの

成金系の本を読んでいると

 

彼らは、成功する前から

バイトをしまくっている

という共通点がある

 

 

与沢翼

高校生の時、彼女に食事代など

遊び代を全て出させて

バイト代を100%

貯金に回して

在学中に現金一括で

700万円のセルシオを購入。

 

YouTuberラファエルも

営業の本業と掛け持ちで

うどん屋のバイトをして

少しでもぼーっとしている時間を

全て換金していたそうだ。

 

そんな彼らになぞらえて

僕も副業して

ひたすら時間を売ってみた

 

結果としてわかったことは

 

暇を持て余して

ひたすら金儲けのこと考えていても

時間は一瞬で過ぎていくし

 

バイト生活に明け暮れていても

時間は一瞬で過ぎていくということ

 

 

唯一の違いは

金儲けの勉強をするために

年間300冊本を読んでも

1円にもならないが

 

ひたすら時間を売ってみると

収入が増えるということ

 

 

まあ、結果的に読書をしたから

読書は無意味ということに気づいて

”読書をやめる”と言う決断をできたのだから

やはり読書は必要なのだけれど、、

 

 

僕から時間とエネルギーを搾取し続ける

とある情報起業家はいった。

 

 

絶望することがいけないのではない。

絶望というステージの上でダンスを踊るのだ。

 

 

ふむふむ

 

もっともらしいことをいうもんだ。

 

 

 

知識に頼りすぎると

直感が出てこなくなる。

 

直感は、まるで

天高く打ち上げられたボールを

キャッチするように

 

知識をはるかにしのぐ

情報処理をしてくれる。

 

 

知識を詰め込んでも

実益が得られないのなら

 

一度知識を

手放してみてはいかがだろうか?

 

 

行動を起こす前にあれこれ考えてしまうと

どうしても今までの自分の思考パターンにとらわれ

現状から抜け出すことが難しくなってしまう。

 

 

「旅のしたくは、旅をしながらしろ」

とはよく言ったもので

まず何よりも先に行動してしまうことで

現状を変える大きなヒントに

巡り合えるかもしれないのだから。