なんでもテスト

「遊びが仕事で、仕事が遊び」、そんな自由を愛する進化中毒のブログ

Udemyの動画編集教材で動画編集を学んでみた結果。

 

 

 

 

 

情報商材で散々YouTube戦略を学び

それに沿った動画編集やマーケティング手法

キーワード選定などを実践したけど

マネタイズできず。

 

 

昨今さらにYouTubeが勢いを増してきた。

 

 

様々な芸能人やビジネスマンが参入して

次々に良質な動画をアップロード。

 

 

そんな中最近お気に入りなのがMB

 

僕もファッションには関心が強く

ロンドンに住んでいた時は

毎日本屋でスタイルブックを一日中見ていた。

ロンドンの本屋はソファーがたくさんあり

コーヒーを持って

一日中図書館のように本を読める

 

 

若かりし頃は自分で服をリメイクしていたし

その服を友人から売って欲しいと言われたり

ロンドンでは、

コベントガーデンに捨ててあった

革靴をリメイクして履いてたら

「靴をその靴はどこのブランドだ?」って

聞かれることも多々あった。

 

 

ロンドンのセレクトショップCMに出たり

北欧(デンマーク)でストリートスナップされたり

香港のTシャツショップとコラボしたり

台湾やシンガポールでモデルをしたり

生業にするほどではないが

個人の割に

まあまあ世界的に活動していた経歴もある。

 

 

 

そんな僕はおそらく視覚タイプなのだろう。

NLPで言うところの優位感覚、認知特性。

視覚タイプ(V

聴覚タイプ(A

身体感覚タイプ(K)実際に体を動かしたい人

視覚優位(絵やデザインが好きな人)

言語優位(文字で学習したりするのが得意なタイプ)

聴覚優位(絶対音感など)

などがある。

細かく説明すると

話がそれるのでここでは割愛します(笑)

 

 

 

人を見た目で判断しがちだし

造形物や空間芸術などにも関心が強い。

 

もちろん映像編集も

趣味として楽しめる感覚がある。

 

 

そんな僕が一度あきらめた(厳密には三度)

YouTubeを再びチャレンジしようと試みて

いろいろな教材を探していたら

Udemyにたどり着いた。

 

 

noteの有料記事はどうせ情報商材と同じだし

 

YouTubeでの学習は、

関連動画などに関係のない動画が表示されて

ついついそっちが気になって

お笑い動画などを

見てしまうハメになるから効率が悪い。

 

 

そう考えると情報商材は高いけど

集中して学ぶには

割と生産的な設計になってるんだよな~

という悩みに

値段でも質でも納得のUdemy

 

 

情報商材同様1万円くらいするのだが

ほぼ毎月キャンペーンをやっているみたいで

だいたい1000円くらいで

オンライン教材を購入できる。

 

本を一冊買うのと変わらない値段だ。

 

 

もちろん倍速再生もできるし

映像編集などの実作業を伴う学習には

動画での学習が直感的に学べて効率がいい。

 

 

一度購入した動画は

何度でも視聴できるのはもちろん

情報商材みたいに

購入した後も永遠とメルマガが送られてきて

セールスをされ続けたりすることもない。

 

 

ただやっぱり専門的な技術なので

まあまあ訳がわからない。

 

 

それでもテックキャンプのプログラミングよりは

興味深かった。

 

 

プログラミングはマジで意味不明だったわ。

 

 

マコなり社長は優秀だから

次々と有名人とコラボして

YouTuber広告もバンバン出稿して

 

諦めることを決断した僕でも

やっぱプログラミングって良さそうだな、、。

って思わされてしまうけど

僕は一応テックの無料体験会も参加して

有料版プロゲートも全クリしています。

 

 

 

 

やっぱり僕は実際に体を動かして

ワケわからんけどとりあえずやってみる。

という直感的な方法が性に合ってる。

 

 

言語を習得するときも

バイトの休み時間中

ずーっと英語の辞書を読んでいても

全く喋れるようにならなかったけど

 

実際にアメリカに行って

友達を作り、辞書を片手に

伝言ゲームの毎日を過ごしていたら

 

三ヶ月でその辺の留学生よりも

英語がうまいと言われるようになった。

 

もちろん単語力では敵わないが

フローが自然だとよく言われる。

 

 

ストリートイングリッシュを学ぶ過程で

言語習得の法則発見し

 

フランス語

ドイツ語

スペイン語

中国語(北京語、広東語、台湾語

ハンガリー語

トルコ語

も話せるようになった。

 

 

英語の授業では

全くついていけなかった人間が

自分の特性に合った学び方をするだけで

これだけの違いがあるのだから驚きだ。

 

 

モンテッソーリの学校に行きたかったよ母上。。

 

 

 

というわけで何が言いたかったかというと

僕みたいな視覚タイプの人は

Udemyおすすめかもよ!って話です(笑)

 

 

 

 

ぜひ参考にしてみてください(ω)b