なんでもテスト

「遊びが仕事で、仕事が遊び」、そんな自由を愛する進化中毒のブログ

ホリエモンのメルマガを読んでみて感じた事。

 

 

 

「もう限界」都内で営業再開や

深夜営業の飲食店も 新型コロナ

https://bit.ly/2yWdBEe

 それは当然だろう。

既に自粛を無視し、ずっと営業を続けているところもある。

結局、自粛警察に文句を言われても

気にしないハートの強い人が生き残るのだ。

多くの店が廃業や倒産するので

生き残った人たちはより強くなっていくのである。

 

 

ーーーーー以上ホリエモンメルマガよりーーーーーーーーー

 

全くの同感

 

 

結局、常識に従う人は

いつも損をするようになっているのだ。

 

 

 

 

”やる気の搾取”という心理現象があるように

人間は無意識に

真面目な人から搾取して

不真面目な人が得をするようになっている。

 

 

 

例えば、

クラスで真面目に過ごしている子はモテないのに

 

不良は、女子からもモテるし

なぜか教師からも可愛がられたりする。

 

女子にモテようとして

奢ってばかりいるモテない君は

いつまでたってもモテないのに

 

冗談半分で

「伝票、はい。あとよろしくね~」

なんて冗談まじりに発言できる男は

お金なんてなくてもいくらでも美女を口説ける。

 

 

真面目に就活して

サラリーマンをしている人には

誰も手を差し伸べないけど

転職をしまくって

借金まみれになっても

チャレンジしまくってる人は

成功者から手を差し伸べられる。

 

 

暴力はダメ。

なんて常識あるけど

アホがおったら

ぶん殴ったらええねん。

 

我慢したやつが損をする方が間違ってる。

 

夜中に単車でブンブンうるさい奴がいたら

生身で殴りかかったらええねん。

(だいたいバイクは、歩行者を轢かないように避けるけど)

 

バイト先に頭おかしい奴がいたら

皿投げて途中で帰ったらええねん。

 

 

我慢したって

結局苦しみ続けるのは

我慢してる常識人なのだから。

 

それでバイトクビになるならその方がいい。

そんなバイトやめてしまえばいい。

 

可能性も選択肢もこんなにあるのに

くだらない奴らに合わせるなんて馬鹿げてる。

 

 

ホリエモンの主張とは

意味合いが違うだろうけど

最近そんなことを思う出来事が多いです。

 

 

 

真面目な人は、モノクロ写真

非常識な人は、その中の

 

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にならないと

モノクロに染まってしまう。

 

モノクロは常識

 

 

になりたければ

常識の真逆をしなければならない。

 

 

もちろん

ただのバカになったら

どうしようもないから

あくまでも戦略的非常識

 

 

そんな話をひろゆきもしていたよ。

 

 

気になる方は

1%の努力を読んでみてください。

ひろゆきワールド全開で

読み物としても面白いです。

 

 

 

 

ってホリエモンのメルマガの話だったのに

結局ひろゆきの宣伝になっちゃった。

 

 

 

ま、いっか

 

 

 

1%の努力

1%の努力

  • 作者:ひろゆき
  • 発売日: 2020/03/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)