なんでもテスト

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ファッションがモテに直結しないロジック~MB編~

 

 

 

ども

 

今回は、ファッションの無意味さについて語っていこうと思います。

#いや、無意味ではないんだけど本質ではないって言い方の方が正確かな

 

 

まあ、インパクトは大事なんで

世間の9割の人が持ってる常識をぶっ壊して行きます。

 

 

ファッションがモテと直結しないのは、ファッションバイヤーのMBさんの存在がそれを物語っていますよね。

 

彼はアダルトショップでバイトしていたほどのAV好き。

そして今でも彼女を作らずAVを買いあさっているそうです。

どこまでが本当かは彼しかわからない事実ですが、結局いくらおしゃれでもお金があっても

女を口説けない奴は、女を抱けないんですよ。

#いやMBさんはクッソモテてると思うけどね

 

ファッションという鎧を身につけないと恋愛の戦場に立てない

 

つまり、ビーチに出陣してどんな奇跡的な出会いがあったとしても実らないんです。

 

女の子もいいな。声かけてくれないかな?っとウェルカムな状態なのに

俺マッチョじゃないしとか、ハゲてるしとか

女の子が全然気にしていないのに

勝手に自爆してることが実はほとんどだったりする。

 

一般的にはマッチョがモテる的な理論を植え付けられているが

美のカリスマとして、世間からの評価をV字回復させた田中みな実だって隣に完璧な人がいる方がどんな瞬間も気を抜けないからプレッシャーで疲れるから完璧な人はタイプじゃないと言ってますからね。

 

あんたより完璧な人なんてそーそーいねーよ(笑)って話じゃないですか。

 

意外とそんなモンなんですよ。

 

モテるデブは、抱き心地が気持ちいいとか言われるけど女性の本音は自分を引き立てる役になるからって側面もあるんです。

 

僕は、一応海外でモデルもやってたし、学生時代も他校にファンクラブが出来るくらい恵まれた人間に生まれる事が出来ましたが実際は28歳までDTでしたからね。

 

しかもはじめての相手はプロ。

 

 

そこから今まで目をそらしていた自分の弱点と向き合い

PUAになる為に今までの仕事や環境を全て捨てました。

 

そしてある程度性格的な才能がない割にはそれなりの結果を得ることが出来ました。

 

そんな経験の末に学んだのは、ファッションなんてカンケーねーってこと。

 

セフレが4人いた時は、ほぼ2パターンの服しか持ってませんでしたからね。

 

よっぽどボロボロの汚い服を着ていない限り服に時間やお金をかけるくらいなら

スティーブ・ジョブズみたいに同じコーデに固定して。

ひたすらアプローチの回数を増やして、アプローチを見直す時間に費やした方いい。

 

世間の女性達は男性のファッションより鏡に映る自分のことばっかり考えてますから

よっぽど変じゃなければ、マイナスになる事はありません。

 

とはいえ、どーしてもコーデに自信がない人は、ユニクロのマネキンコーデをすれば間違いありません。

 

髪型なんかも髪型単体で選ぶより

体型や顔の作りの似てる芸能人のコピーコーデした方が外れません。

 

有名人のブランド品なんか買わなくてもサイズ感と色使いを真似しとけばオッケーです。

 

ブランド服なんかに2万かけるなら

風俗でも行って女の子と過ごす時間を1秒でも増やす事に集中した方がいいです。

 

そしてずーっと同じ女の子は、ダメです。

十人十色。

1つの成功パターンに固執すると逆にそれ以降うまくいかない事が増えます。

そうすると自信を失い負のスパイラルに陥ることになります。

 

 

無数のパターンを学ぶ事に集中して、様々なタイプの子と接する事を楽しみましょう。

 

ラクなんだけどね。

一回ゲットした相手の方が、、

 

でもそれをすると、新しい出会いを量産する力がつかないので

結果的に妥協ライフに落ち込んでしまう可能性が高いです。

 

どんなに名作だと思ってたAV女優でも、1年もしないうちに飽きちゃうでしょ?

 

一緒に居れば必ずネガティブな側面が出てきます。

そんな時にいつでも損切りできる様にする為には、出会いを量産する力が必要なのです。

 

モテの基本は、相手に固執しないこと。

 

どーでもいいという余裕があるから女の子達は追いかけてくるのです。

 

ラクして定番の子達をリピートするという行為は、モテの真逆を行く事だと覚えておきましょう。