なんでもテスト

「遊びが仕事で、仕事が遊び」、そんな自由を愛する進化中毒のブログ

イキりのルール

 

 

 

 

 

 

イキってるやつの一番ダサいパターンは

自分が調子がいい時は、息巻くくせに

調子が悪くなったら弱音を吐くこと。

 

 

 

そういう奴に限って、後輩にはえらそーな態度で

上司にはヘコヘコ

 

 

 

「弱きを助け、強きをくじく。」の真逆のやーつ

 

 

 

 

 

 

 

今回僕が言いたいのは、イキるなってことじゃない。

 

 

イキるなら覚悟を持ってからイキろってこと。

 

 

 

 

 

 

イキるからからには、絶対にしていけないのが弱音を吐くこと。

 

 

 

 

「私はもうこの先、どんなことが起きようが弱音は吐かないという覚悟をしましたよ。」って

間接的に宣言しているのがイキるという行為な訳で

宣言したくせに弱音吐いてんじゃねーよ。ってはなし

 

 

 

 

 

 

そこまで突き詰めて考えてない奴が多すぎるから

かっこつけで信念も覚悟もない奴が

間違ったイキりを伝染させるのだ。

 

 

 

 

 

そんなやつを見るとすこぶる気分が悪い。

 

 

 

 

イキるなら、絶対に弱音を吐くな。

 

 

イキらんでも愚痴・不平不満・泣き言を言わないのは

基本なんだけど

 

 

 

 

イキるならなおさらよ。

 

 

愚痴・不平不満・泣き言は一人の時はいいよ。(なるべくないほうがいいけど)

でも他人に発言するのは、その人にうんこを投げつけてるのと全く同じ行為だと自覚しよう。

 

 

 

 

 

泣き言を言う奴はそんなことも知らないで、自分勝手に便を撒き散らす。

 

 

 

 

 

だからせめて自分は、そうならないように。

 

 

 

 

そして自分の大切な人には、ちゃんと教えてあげよう。

 

 

 

 

 

良い教育もまた、伝染するのだから。