ワークマンがすごいらしい。
最近、作業着ナンパという
今までのナンパ師の概念を覆すスタイルを確立しつつあるのですが
ワークマンってここ数年で業績2倍になっててすごいらしいね。
店舗数もユニクロよりあるらしいよ。
マコなり社長が書評してて
ちょうど僕も記事にしようとしてたんで
偶然の一致に感動しました。
僕が記事にしようとしていたのは
ユニクロ・GUの次はワークマンだ!!
という話。
というのも、作業着はほぼほぼ需要ないだろうけど
機能性肌着やタオルなどの消耗品のコスパはもちろん
何気にレインシューズやスニーカーなど
デザイン性もあって全然ユニクロやGU、しまむらで買うより安く手にはいるのだ。
コンバースみたいな靴は、GUだと2000~3000円するけど
ワークマンなら980円
レインシューズもALLADIUM(パラディウム)だと一万円だけど
ワークマンなら1500円
もちろんカラーバリエーションには限界があるけど
ブランドやデザインに頼らない着こなしスキルのある人は
全然ワークマンでもカッコよくなれます。
マコなり社長が書評していた本では
ワークマンは、商品を変えず見せ方を変えただけで
売り上げが2倍になったのだとか
どういう見せ方の変化かというと
高機能と低単価アパレルという
二つを掛け合わせた商品展開
そしてフランチャイズ制度
インフルエンサーとの共同開発
これらのアプローチで爆伸びしているのだとか
マコなり社長のインサイドストーリーズも
聞きれないからやめようかと思ってたけど
ちょいちょい面白い話が聞けるから
やっぱりやめるのは惜しいな~
てなもんで
もうちょっと様子みることにします。