なんでもテスト

「遊びが仕事で、仕事が遊び」、そんな自由を愛する進化中毒のブログ

いじめという名の必要悪

 

 

 

 

 

 

社会人として10年以上も経つのに

非常識で能天気な人間も多いのが攻めの営業職

 

 

 

 

基本的に訪問販売の会社は、来るもの拒まずで

どんな人間でもとりあえず採用する

 

 

 

 

だが、そんな職場でも

いじめという名の教育をする

必要性について話していこうと思う

 

 

 

 

 

学校などのいじめは

子供達がその環境を抜け出す

決定権を持っていないので賛成派しない

 

 

だが社会に出て

遅刻はするは、人の悪口は言うは

仕事のできないわでどうしようもない人間は

変に甘やかすより、いじめてヨソの環境に

自主的に移動させてあげる方がお互いのためになる

 

 

 

 

説明しなければわからないということは

説明してもわからないということだ

by村上春樹

 

 

 

 

たった一人のために

職場の空気が悪くなるくらいなら

いっその事そのポンコツに合わせてみんなが機嫌をとるより

さっさと辞めさせた方がいいに決まってる。

 

 

 

 

労働者は、法に守られているから

会社は合法的に辞めさせる術がない

 

だから、いじめという形で追い出す事も

組織を円滑に運用していくためには必要な事だ

 

 

 

 

それにポンコツにとっても

周りから嫌われているのに

その環境に居続けるのも

才能を殺しているわけだから

もったいない生き方をしている事になる

 

 

 

どんなポンコツでも

何かの天才なわけで

 

 

 

その天才を

わざわざ向いていない環境に

とどめておいても

誰もハッピーにならない

 

 

 

ただポンコツだけが

能天気に過ごしているだけで

 

ポンコツも才能を生かせていない挙句

周りもそれに振り回されて

無駄に疲弊する

負のスパイラル

 

 

 

 

そういった場合

 

 

いじめというと必要悪で

誘導していく必要もあるということだ。

 

 

 

 

理不尽ないじめではなく

高いレベルのいじめで

ポンコツを誘導しよう

 

 

 

どーせポンコツは言葉で言っても

わかりゃしないんだ

 

 

 

 

 

というか、言葉で言ってもわからないから

ポンコツなんだけどね

 

 

 

 

 

採用するのは簡単だけど

管理する方は大変だよ

 

 

 

まあ悔しかったら

管理職なんかでとどまらず

運営側に回れってこと