なんでもテスト

「遊びが仕事で、仕事が遊び」、そんな自由を愛する進化中毒のブログ

ナンパのモチベが上がらないのは、美女との遭遇が少なすぎるから

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三宮のように頻繁に美女とすれ違うことで行動する意欲が爆発する

 

 

 

 

都会と言っても、若者をナンパするなら

若者の街に電車を使わずに出陣できる場所に

引っ越さなければならない。

 

 

 

都会ならいーってもんじゃない。

 

 

 

 

大阪なら心斎橋か難波、梅田などのラブホ街の近く。

東京なら渋谷。

神戸なら三宮。

北海道ならススキノ。

福岡なら天神もしくは中洲。

京都なら四条河原町木屋町

 

 

 

 

自宅に連れ込むのはオススメしない。

 

 

ナンパ活動をしていると

女子が自然と依存してくるので

半分ストーカーと化したセフレが

マンションの前で待ち伏せしている

なんてことが起きるからだ。

 

 

 

 

まあ、一回一回

熱くなりすぎる前に切ればいいんだけど

ついついラクをしてしまうのが人間。

 

 

目指すべきは、ホテル代を女子に出させるくらい

女子に惚れさせる事。

 

 

 

こっちが会ってもらうのではなく。

こっちが会ってやる。

 

ヤらせてもらうのではなく

ヤッてやる。

 

 

 

 

このスタンスができれば

お金の心配も無くなる。

 

 

女にお金を出させるなんて最悪だ。

なんて考えは一昔前の古い考え方で

現代は若い女の子の方が

稼ぎやすい世の中になっているのだ

 

 

時給を見れば一目瞭然。

夜の仕事をすれば

お酒を飲まなくたって

時給2000円3000円もらえる世の中で

 

ちょっと可愛けりゃ、3か月保証で月50万なんてよくある話

 

 

逆に男は夜の世界でお酒を飲んでるフリなんてさせてもらえない。

 

 

死ぬほど飲まされて月給15万

そこから社員旅行費の積立金やらヘアメイク代、寮費引かれて手取り10万だ。

 

 

 

それにひきかえ、相席屋に行けばいつでも

タダ飯食える特権を持ってるのが現代の女子

 

 

時代は変わったのだ。

 

 

 

 

 

 

ただ、女子にサンクコストをかけさせ続けると

ドンドン依存が強くなっていくので

やっぱり早いうちに切るのが一番。

 

 

 

だから、切ってもすぐ次を作れる

量産力が大事なのだ。

 

 

 

一人を幸せにできないやつが、多くを幸せになんかできない。

なんていうのは迷信だ。

 

 

 

 

 

一人を幸せにできても、次を作れないやつは多い。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、次を作れるやつは

いつでも一人も幸せにできる。