マコなり社長おすすめのどんでん返し映画・第4位の【女神の見えざる手】見てみた
3位メメント
2位ゲットアウト
1位セッション
番外ワンスアポンタイムスハリウッド
とか言ってるから
「うわ、センスなさそー」って
あんま期待してなかったのですが
第1位のセッションなんかより
よっぽどちゃんとした
どんでん返し系映画でした。
眠いから途中で寝ちゃうかもなーって危惧していたけど
むしろ目が覚めました。
前半、話が難しすぎて、ソッコー字幕から
吹き替えに乗り換えて正解。
#舞台が政界だけに
こうなるんだろうな。という予想通り
と言うか、こうなったら気持ちいい終わり方するだろうな
って方向にしっかり落とし込んできてくれます。
#若干展開読める
Twitterで検索に引っかかりそうだから
触れておくと
ルカの福音書14章10節の寓話は面白かったよね。
※以下引用
司祭(神父)が若い修道女を車で送っている時、
ギアチェンジをしながら修道女の膝に手を置いた
すると修道女言った
「神父さま、ルカ14章10節を、、」
神父は手をどけた
信号で止まった時
神父は修道女の太ももに手を、、
修道女は「神父さま、ルカ14章10節です」
神父は謝罪し「肉体は弱い」といった
彼女を降ろし、戻った神父は
ルカ14章10節を開いた
ここで問題。
「ルカの福音書14章10節」には
なんと書いてあっただろうか?
「シスターは神に仕える身、故に生涯、処女でなければならない」
的なことだろうと多くの人が想像しただろう。
だが実際は
「汝さらに上座へ、栄光を手にできる」だ
この出来事から学ぶべき教訓というのは
「己の仕事を熟知しろ、でないと最高のチャンスを失う」
ということ。
僕がグーグルで調べた段階では
検索に引っかかってこなかったので
ぜひ引用したりコピペするのに使ってください(笑)
#この記事を拡散してもいいんだかんね
これまでのマコなり社長おすすめ作品で見たのは
・女神の見えざる手(★★★★☆)
・アイフィールプリティ(★★★★☆)
・梨泰院クラス(★★★☆☆)
・愛の不時着(3話で断念)(★★☆☆☆)
・ワンスアポンタイムスハリウッド(★★☆☆☆)
・セッション(★★☆☆☆)
・ゲットアウト(★★☆☆☆)
・メメント(★★☆☆☆)
#半分はもともと見たことあったやつだけど
・女神の見えざる手(★★★★☆)
・アイフィールプリティ(★★★★☆)
だけおすすめできるかな。
残りは相手によって期待させない程度に
見たけりゃみれば?くらいのスタンスであって
ごり押しはしないレベル。
残るは、4位のミスト
こちらもアマゾンプライムで無料で視聴できるので
ちょっと期待しておきます。
では関連記事も載せとくんで合わせてどうぞ↓
※大事なことだからもう一度言っとくけど拡散しても良いからね