ゴーンガールが名作でした。そして脇役女優の存在感、、
ゴーンガールよかったです。
ベンアフレックの映画は
コンサルタントを映画館で見ただけなので
2作目です。
昔恋人が借りてきて見たことがあるのですが
仕事終わりのくたびれた状態で見ていたので
前半の早い段階で寝てしまいました。
「最初は淡々としてるけど後半から面白かったよ」
と彼女がいっていたことをフッと思い出したので
思い切ってアマゾンプライムで2時間半みてみたところ
フィンチャー監督らしい作風で
普通に楽しめました。
中でも愛人役で登場する
エミリー・ラタコウスキーの存在感がハンパないです。
少ししか登場シーンないんですけど、
その玉のようなおっぱいと神がかったスタイルで
この女優誰?!と物語よりエミリーが気になって
気が気じゃなかったです(汗)
映画って俳優の力で見れる見れないが
左右されることって多々あると思うのですが
エミリーには、ぜひ今後も活躍して欲しいです。
映画の内容に触れているブログは多々あるので
あえてエミリーにスポットライトを当てたいと思います(笑)
とにかくスタイルのよさがハンパないです。
こんな子がいたらそりゃあ不倫するわ。
女性目線でいったらサイテーって思われそうですが
男なんてそんなもんです。
なんかただのエログみたいになってきたので
ほどほどにします(笑)
なんでもあのゲス極騒動の時のベッキーが
ゴーンガールの不倫騒動の記者会見の
エミリーのコスプレをしている噂が流れているとか
確かにそっくりですね。
結局何が言いたいかというと
ゴーンガールおすすめですよってことです。
デビットフィンチャー監督のセブンとか好きなら
一見の価値ありです。
では