なんでもテスト

「遊びが仕事で、仕事が遊び」、そんな自由を愛する進化中毒のブログ

今日は、ギラつきについて実践的なアドバイスをしていこうと思います。

 

 

 

ギラつきとは、ナンパ用語で

簡単にいうとイチャつく事です。

 

ある程度会話で仲良くなってきたら、性的スイッチを入れる必要があります。

 

これが上手に出来ないと、どんなに会話で仲良くなっても

女性はあなたの事をそこらのヘタレ

もしくは、良い人”(都合のいい)

とカテゴライズしてしまいます。

 

ヘタレが出てる恋愛映画って見てるだけでじれったいですよね?

 

 

女性はそういった場面でギュッと手を握って、グッと抱き寄せてくれるシーンを求めています。

 

 

このシーンというのが重要。

 

 

あなたではなく、こういったシーンを求めているのです。

 

たとえ最初、猛烈に女性の方からアプローチしてきたとしても

このシーンを演じられない男は、一気に冷められます。

 

 

映画の予告は面白そうだったけど、実際フタを開けてみたら些細なワンシーンで

「あ、この映画つまんないかも」

ってなるあの感覚です。

 

 

 

だから仲良しから一線越えられない人は、このギラつきをマスターする事に集中しましょう。

 

 

極論このギラつきがうまければ、トーク力がなくても女の子を抱けます。

 

 

逆にどんなにオシャレでも、トーク力があっても、他校にファンクラブがあっても、ギラつきが出来ないと女の子は抱けません←昔の自分の事

 

だからワン・ツーを覚えたら

決め手となるストレートを覚えましょう。

 

それがギラつきです。

 

 

前置きが長くなりましたので、サクッと本題に移ります。

 

ハンドテストといって、カフェトークなどで仲良くなったら

冗談まじりに手を繋いでみましょう。(夏でも)

 

店からでたら、次あっち行こうよ!とさり気なく手を握るだけです。

 

よっぽど潔癖症か嫌われてない限り拒絶される事はありません。

(カフェトークの段階で嫌われてるかどうかくらいわかるよね?)

 

微妙でも一旦握ってみましょう。

 

 

そこで拒絶されたら、「あれ?まだ早い?(笑)」

とかいって誤魔化せば大丈夫です。

 

その後、手応えがなければその日はあまり粘らず保留しましょう。

 

 

アリよりのナシなら、家に帰って1人になった時に女の子は勝手にドキドキして

勝手にナシよりアリに変換してくれます。

 

次のデートがスムーズに組めたら、カラオケでフェラくらいしてくれるでしょう。

 

 

ギラつきの注意点はキスで感じさせる事。

キスできたからっていきなり胸を揉み始めちゃうのはNGです。

 

まあそこまでいったらほぼほぼ勢いで行けちゃいますけど、よりスマートに女の子を口説くならNG

 

女性というのは

キスの時点でセックスを意識させる行為を男性からされると一気に警戒心が上がってしまうからです。

 

この時すべき事は、キスしながら手の甲を撫でたり、腰をグッと引き寄せたりすること

 

 

硬くなったチンコを握らせるのも効果的です。

ほぼほぼチンコをニギニギしてくるでしょう。←女性が揉まれるのではなく、女性が揉んでいるというのがポイント

 

 

 

 

キスのコツは、ベロベロではなく

産毛を意識する事。

 

産毛に触れるか触れないかで

焦らしながのフレンチキスを上唇、下唇、口角など

バリエーションをもってコミュニケーションします。

 

唇をハムハム甘噛みしたり、、

 

 

(あんまり語りすぎると勿体ないからこんなもんにしておこうか🤔)

 

 

 

 

 

カフェでカラオケトークの誘導して、2軒目にカラオケ行って

30分くらい歌ったら、曲入れるのやめて「ふう、、」ってなったら

 

女の子に「おいで」って言って

ソファの隣をトントンすれば

女性の方から空気読んでくれます。

 

ビビりながらやっちゃダメですよ。

当たり前の様に、堂々としてれば

相手はその雰囲気に簡単にのまれるので、ワンシーンをしっかり演じきりましょう。

 

 

中途半端な演技する俳優が1番キモい。

 

 

 

まあ有料級のネタなんでこんなもんで十分でしょう。

 

勘がいい人ならこれだけで十分世界変わりますよ。

 

 

ほな