なんでもテスト

「遊びが仕事で、仕事が遊び」、そんな自由を愛する進化中毒のブログ

有名人が続々と手を出す「脱毛サロンビジネス」の実態

 

 

 

 

 

 

 

ローランドを始め

YouTuberヒカルなど

次々を脱毛サロンがオープンしているのだが

皆なぜか同じ機材を使っているということ

LUMIX-A9

 

 

 

 

 

 

 

起業家界隈でささやかれているのは

どっかの業者がOEM展開しているのでは?という見解だ。

OEM(オーイーエム、英: original equipment manufacturer)は、他社ブランドの製品を製造すること、またはその企業である。

日本語では「相手先(委託者)ブランド名製造」、「納入先(委託者)商標による受託製造」などと訳される。

 

 

OEMと要するにローソンセレクトとかのことだ。

 

 

 

ブランド名自体はローソンだが、実際製造しているのは全く別の会社だったりすること。

 

 

 

 

 

つまり表記が違うだけで、品質的には大手と変わらないものなのだ。

 

 

 

 

高級化粧品も市販の化粧品もほとんど成分は変わらないと言われるように

値段が高いから良いというわけでもないし

安いから悪いというわけでもないということだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

消費者としてこのビジネスモデルを活用していく方法は

有名人が広告塔になっているだけで、値段の高いイメージ戦略に惑わされないようにすること。

 

 

 

 

たいていの日用品は、アマゾンセレクトで十分だということだ。

 

 

 

 

 

スーパーなどに実際に足を運ぶことの危険性は

時間や手間を奪われるだけでなく

いらないものまで買わされてしまう

広告のジャングルを進んでいかなければいけないということ。

 

 

 

 

「街を歩けば広告に当たる」

 

 

 

美味しそうな新商品が食べたくなり

おしゃれな服を見かけたら、服が欲しくなる

トイレットペーパーだけ買いに行ったはずなのに

見かけたプリンまで買ってしまったり

 

 

 

品質は変わらないのなら通販で済ませるのが一番の節約方法。

 

 

 

節約という言葉が好きじゃないのだが、、

 

 

 

必要なものを買うのは全然オッケー。

ただ、必要でないものを買わされている状態が良くない。

 

 

 

 

 

 

 

2000円のバンテリン

1000円のアマゾンセレクト

 

 

僕はコスパも効果もアマゾンセレクトの方が優れていると体感しているし

ブランドのイメージ戦略に騙されぬよう

 

 

 

OEMを逆手に取ろう。