プペルはクソつまんないで満場一致。
別にアンチじゃないよ。
いち映画ファンとしての
バイアスを抜きにした
素直な感想。
応援して多分だけ
期待はずれにがっかりした人は少なくないはず。
まあ、確かにうるっとシーンはあるよ。一瞬だけ
でも映画全体で見たら酷評になってしまうのは確か。
まあ、もうオワコンか
次の作品は、頑張ってもらいましょう。
ゴリも二作目の「洗骨」は名作だったし。
まっちゃんみたいに全作駄作の可能性も否めないが
とりあえず好きと才能は別物ってことよね。
K1ファイターのタケルがAV監督になることを熱弁してたけど
好きと実際に表現することは必ずしも比例しないもんよね。
まあ言うのはタダだし。
何かに挑戦する姿は美しいから
みんなどんどん挑戦したらいいさ。
挑戦しなけりゃなにも生まれなんだ。